きんかんの冷凍

お庭の隅にきんかんが植わっているおうち、ありますね。

そろそろ実がなる頃かなぁ。

これも甘煮にして冷凍できます。

こんなふうに

平らにならして、ひとつずつ取り出しやすいようにして冷凍。

お弁当の ちょっとしたすき間ふさぎに 彩りに、あると便利!

今から仕込んで、おせちに入れてもいいですよね。

もしくは煮詰めてジャム ( きんかんマーマレード ) にしてしまうとか。

たくさんできたら小分け冷凍しておくと
日持ちを気にせずゆっくりいただけますよ^^


>>>クックパッドのきんかんレシピはこちら<<<

栗の冷凍(加熱)

栗は調理後冷凍も可能です。

ざっと水洗いして、鬼皮をむいて

渋皮煮にしておく。

これね、冷凍庫にあると、ふいのお客さまに出せるので
とっても重宝します。

これだけでいいお茶うけになるんですよね

渋皮煮はクセがあるから、渋皮もむいて甘煮にするのも良し。

これを甘く煮るとマロングラッセ。

甘く煮た栗を丸ごと冷凍してもいいし、
マッシュしてパンやお菓子の生地に練り込んでもいい

マッシュしたものに生クリームやお砂糖を加えて
ペースト状にして冷凍すると
必要な分だけ解凍して成型すれば栗きんとん。

(ラップで包んできゅっとひねればOKです☆)

あるいは、もうごはんと一緒に炊いちゃって
栗ごはんにしちゃう!!

多めに炊いて、余ったのを冷凍しておけば、いつでも栗ごはん。

ところが~~~、
栗の皮むきってとっても大変でした。

包丁でやるのはなかなか大変。危ないし

それがウソみたいに楽になるのがこれ!

栗くり坊主2

もうね、感動しました。
作ってくれた人、ありがとう!!と魂が叫んだ!

鬼皮だけをむくのも、渋皮をむくのもウソみたいにラクちん。

1シーズン使うだけでも元が取れた!と思いましたよ~。
栗が好きな方にはオススメです。

画質が粗いけど^^;、原理がわかりやすい動画がこちら。

鬼皮だけをむく方法はこちら。
画質が粗いし、使っている道具が違いますが、
とっかかりを作ってガサーッと引っ張る原理は同じ。
これが超便利な方法です

よかったらお試し下さいね^^

>>>クックパッドで栗レシピを探す<<<

栗の冷凍(生)

秋の果物で日持ちがしないのが栗。

買ってきたらすぐに処理…!できればいいのですが、
結構手間がかかるので
すぐに調理できないってときは

生のまま冷凍しちゃいましょう。

はい。生のままね。

というのも、買ってきて日を置くと虫が…

詳しくはこちらのサイトから引用しますね。
(兵庫県篠山市のHP)

栗の保存方法

      集荷したての栗を2~3日放置すると白い粉をふいたようになります。それは鬼皮と渋皮の間に産み付けられた虫の卵が、幼虫になって活動を始めたためです。そこで次の処理を行っておくと虫が死んで安心して貯蔵できます。
      

  • 短期貯蔵(温湯処理方法)

            (1) 2リットルの水を鍋に入れて火をかけ、水温が80度になれば、栗1キロを素早く入れる。火を弱くして80度以上にあがらないように注意して1分間浸漬したら水を切る。(水量対栗の量、水温、時間の厳守)

            (2) 栗の表面が乾く程度に陰干しをし、貯蔵は穴をあけたビニール袋で冷蔵庫へ。

             (保存期間は1週間から長くても1ヶ月程度です。ビニール袋に穴をあけるのは結露を防ぐためです。結露せず乾燥しすぎない状態であれば比較的長く保存できます。)
            

  • 冷凍貯蔵で年中おいしく食べる方法

            (1) 収穫した栗を0度に近い温度の冷蔵庫で密封せず1~2日間品温を下げる。

            (2) ポリエチレン袋に移し、0度(許容範囲±2度)で5週間低温処理する。(その間に糖含量が3倍程度になる。)

            (3) 最も甘くなったところでマイナス25度以下で冷凍貯蔵する。(大変甘いまま貯蔵)

            (4) 食するときに冷凍したまま圧力釜で沸騰してから10~15分間蒸したあと、自然に圧力を抜く。(甘くおいしい蒸し栗になる。普通に蒸すと舌触りが悪く、味も落ちる。)

             (この方法は、兵庫県が開発した業務レベルの貯蔵・調理方法です。一般家庭の冷蔵庫や調理方法では理想どおりにできない場合があります。0度で処理する部分は、チルドやパーシャルと呼ばれる条件で処理してください。)

 二番目の冷凍してから圧力鍋で蒸し栗にするの、試してみたいなぁ。

何にせよ、買ってきてすぐに食べなきゃ!処理しなきゃ!と
追い立てられないのがいいですよね。

この方法を知っていたら、 丹波栗 をお取り寄せしても安心だ~

 

 

 

りんごの冷凍(生)

昨日記事にした、りんごを加熱して冷凍する方法ですが、

りんごは生のままでも冷凍できます。

■ 冷凍

・8~12等分のくし形に切って水けを拭く
・皮は好みでむいてもむかなくてもOK

・変色予防のためにレモン汁をまぶす

・甘煮にする前提なら、砂糖をまぶして冷凍

■ 使い方

・凍ったまま or 半解凍で食べる

・砂糖やはちみつと合わせてフープロやミキサーでガーッ。
 シャーベットになります^^

・肉料理のソースやカレールーのかくし味に

・甘煮は凍ったまま砂糖を加えて煮る
(皮をむかずに煮るとピンク色になります~)

前の記事と合わせてご活用下さい

りんごの冷凍(加熱)

台風一過。

いかがですか、大きな被害に遭われていないといいのですが…。

台風の前がずいぶん蒸し暑かったのですが
通り過ぎた後、一気に朝晩の冷え込みが始まりました。

着るものやお布団も少し分厚くなって。

こうなってくると、そろそろりんごのおいしい季節。

お菓子やパンを頻繁に焼いていた頃は
待ちかねるように八百屋さんに尋ねに行きました。

「紅玉は入りましたかー」って。

詳しくは知らないものの、
入荷がとっても少なくなっている(と最後に聞いたのがもう何年も前)そうで

出たときに買っておかないと
次にいつ入るかわからないし、一度しか入荷しない年もある、って。

紅玉ってすごくお菓子向きなんですよね。
いろんなりんごがありますが、
あそこまで酸味の強いりんごってないんです。

紅玉なら甘煮にしても酸味が残って
いいバランスの味になります。

だから出たときに買って、煮て冷凍しておきましょ。

・砂糖でさっと煮るだけ → 冷凍

・用途に合わせて味付けをして煮る(アップルパイ用とか) → 冷凍

ル・クルーゼで煮るとほとんど水分要らず。
お砂糖をまぶしておいて
りんごから水けが出たころに
フタをして火にかければいいですよ~。

紅玉は取り寄せてでも欲しいりんごですね。

今から予約しておくのもいいかも。

「いそがしいあなたのホームフリージング」

いそがしいあなたのホームフリージング
 婦人之友社刊

久しぶりにこのページにアクセスしてびっくり。

こんな表示が出るんですね

フリージングの本をたぶん20冊近く持っていますが
この本は未だに読みます。
買ってもう7年経つのにね

目次はこれ。

婦人之友の会員さんが実際にやっている方法、メニューの集約なので
料理研究家さんの本よりも、ものすごく実用的・現実的。

フリージングをお弁当にどう活かすかも少し書いてあります。

他のフリージングの本を5冊買うなら
これを1冊持っているほうが情報量が多いです。

ただ、難点がひとつ。

手順はざっくりとしか書かれていません。

こんな感じ。
(ごめんなさい、ちょっとノイズ付加しています)

そうなんですよ、
「これはこうだよ」的なコメントが書いてある程度。

だからまったくのお料理初心者さんにはキビシイかな

でもふだんキッチンに立ってますよ~!って人には
細かい説明なんか要らなくて
ポイントだけがわかればできちゃうので、
これくらいの説明量のほうが話が早い

書店で中を見てみるといいですよ~。

離乳食に関しては巻末の134~135ページに載っています。

冷凍・フリージングの本は他にもいろいろあるので

順次ご紹介していきますね